JA1HMK RON's BLOG

旧「我輩はロンである」

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楽しい、アマチュア無線!でも・・・?

少し長話で恐縮ですが、最近少し気になる事について!


ワンちゃん(ロン)が調子が悪くなって以来、特にここ3年はほとんど外出が
出来なくなって、それまで趣味にしていたゴルフや鮎釣りもサッパリ行けない
状況が続いている。

そんななかで、アマチュア無線(以下、無線)のときには、ロンは比較的
おとなしくなってくれて、シャックに作った専用ベットの上で寝てくれる事が多い。

起きていても、左手で抱いて右手で電鍵を打ったり、ログに記入したりが
出来るので、無線だけは続けられるので、自分(親)のストレス発散にもなって
大いに助かっている。
よく、この無線という趣味をやっていたものである。


無線の楽しみ方には色々あって、電波による交信をメインに楽しむ人
無線機や周辺回路を組み立てて楽しむ人、運用も普通は自宅が中心だが、
海外を含め、色んなところに移動して交信を楽しむ人・・それぞれである。

通信方式にも、電話(SSB)での交信が好きな人、モールス信号での交信(以下、電信)
が好きな人、最新技術を使ったRTTYやPSK31のようなデジタル通信で交信する人・・

私(ロンの親)は、その中でも最近は、電信での通信がほとんど(99%以上)で
そのほかの電話・RTTY・PSK31も多少は運用するが、2005年に無線を本格的に
再開以来、いわゆる「モールス符号」による、この通信方式にはまっている。

今の所属クラブ(A1クラブ)との出会いで電信をやる気になっていなかったら、
このようには、長続きしていなかったと思うので感謝している。


電信の中にも、大きく分けて「欧文」での交信と「和文」での交信がある。
それぞれや、共に好きな方がいて、今やプロの世界では使われなくなりつつあり
「絶滅危惧種?」とも言われる、電信での通信をアマチュア無線の世界で守り、
楽しんでいる。(少しオーバー?)

交信方法も、
・相手と最小限の情報を交換(いわゆる599BK)するだけで、コンテストなどでの交信数をこなす人
・少しはお互いの情報をやり取りする「ラバースタンプ交信」が好きな人
・欧文や和文で、情報を少し長い時間掛けてやり取りするいわゆる「チャット」を楽しむ人
・全世界の国々の人との交信が好きな人
・・・それぞれである。

私も、色んな交信スタイルがまんべんなく好きで、電信が中心とはいえ、
それぞれを楽しんでいるが、ところが、最近気になる事が時々起こり、
残念に思っている。


それは、特に「和文交信」について批判する人が多くいる事である。

確かに和文を楽しむ人の中に、昔プロとして無線を使っていた方が多くいて
その方々は、結構「個性的?」な方が多く電鍵を叩く(打つ)にしても
「特徴ある符号?」を打たれる方が結構居られる。


モールス通信で使う符号は、基本的に「短点の長さ1」に対し「長点の長さは3」との
取り決めがあって、出来るだけそれに近い形で打てるように練習するのだが、
面白い現象なのは、欧文ではそうではない符号(俗に言う「下手」な符号)を打つ人は
初心者に多く、和文の場合は、勿論初心者もいるが、えてして下手な符号を打つのは
ベテランの人が多い傾向があるように思う。

初心者でも充分練習をつんで上手い人や、和文のベテランでも上手い人のほうが
断然多いのだが、なぜか和文のベテランの方は「個性」と称して、わざと
聞き取り困難な符号を打たれる方が多いのも事実。  困ったものである。
残念ながらそのような方は、注意してもなかなか改めようとはしない。

それを見聞きした方が「和文」に対して嫌悪感を抱かれ、和文交信をこころよく
思われない方が、おおぜいいる。

その様な方は「和文が出来ない方」に特に多く、昔の「悪印象」から
和文を敬遠したり、覚える気が失せたりして、嫌悪感だけが残った方が多い
感じである。

和文が、多少文字数が多く覚えずらい事も敬遠される理由かもしれない。

残念なのは、このような(個性を振りかざす一部の方)が居るせいで
「和文交信全体の悪印象」になったり、極端な言い方として
「和文は、グローバルなコードではないので全世界に届く通信で使うべきでない!」
とかの意見が出てしまうことである。

世の中、何処にも「変な人」は居て困ったものですが、一部を見て全体の判断を
しないようにしたいものです。


先に述べたように、アマチュア無線にも色んな楽しみ方があり、「どれが一番!」
と言うものは無く、どんな山にも多くの登り方があるように、それぞれのやり方を
尊重して、楽しむべきではないかと思っている! 所詮、趣味の世界なのです。

加えて、
自分もある程度出来るようになって批判すべきで、批判する相手
(この場合和文交信)の理解が進むと、許容範囲も広がると思うのだが?

私個人としては、これからも無線の世界で、楽しみが長続きできるよう、
いろんな通信方式、いろんなスタイルにチャレンジして行きたいと思っている。
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