JA1HMK RON's BLOG

旧「我輩はロンである」

欧文モールスと和文モールス

日本で良く使われているモールス通信(符号)には、大きく分けて
欧文と和文があります。

アマチュア無線(以下、無線という)においては一般的に国際標準とも言える
欧文(英語)での交信がメインなのですが、日本語で直接情報をやり取りできる
和文にも多くの愛好者が居ます。私もその一人です。

無線通信、特にモールス通信の場合、電波の状態によっては小電力で世界中に
届く場合があり、その意味で欧文を使ったモールス通信が推奨されるのも
事実ですが、先にも言ったように日本人の場合やはり母国語である和文
(カタカナ)でコミュニケーションをとりたいとも思う方も多いのです。

多くの無線局は欧文・和文とも使いこなして無線通信を楽しんでいます。

私も上記のような理由と、実際にウイークデーの昼間の国内交信の多くが
和文で交信されている例が多いことから、欧文と和文を使えるように
なりたいと、モールス通信を本格的に始めた時からほぼ同時に
欧文・和文の練習をスタートしました。


究極的には和文もできるが、国際標準語?である欧文(英語)での自由な
会話(チャット)が出きるようになりたいとも思っています。

モールス通信愛好家の友人にも多く居られ、実際欧文でのチャットの
上手な方は、和文も出きる!方が多いように思います。
(私自身決して「欧文チャット至上主義」ではありませんが・・)

ところが、どちらもそこそこ出きるとなると、私の場合ついつい
苦手な英語(欧文)でなく和文での運用が多くなっています。^_^;

しからば機嫌よく和文中心で交信を続けるのも方法ですが、
先の理由のように欧文でもバリバリ交信もしたい気もある・・と
贅沢にも思ってしまうのであります。

「たまには欧文チャットの練習でも!」と思って友人にお声掛けをすると
「JA1HMKは和文!」とのイメージが強いのか、和文のできる方からは
ほぼ間違いなく和文で返事を貰います。
正直、ホッとする反面少し残念なような・・・複雑な気持ちです。^_^;


・・とまあ!色々有るのですが、符号の種類にかかわらずモールス通信の
面白さ・奥深さは尽きないもので、今後も楽しみたいと思います。
「欧文」が良いとか「和文」が良いとか・・の問題ではないと思います。

皆さんも聞こえていましたら欧文でも和文でもお相手ください。

写真は1970年ごろ会社の寮での運用風景
AM10Wで海外とバリバリ交信できた!
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